1.取引先から提案
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「今日は、プレマのお客様なら間違いなく喜んでいただけるものを持ってきましたよ!」」と、随分意気込む取引先から提案されたのは、長野県白馬村に本拠地を置く、オーブス社の記憶水。 |
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2.資料請求・確認
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「早々に資料を送付させますね!」というわけで、メーカーから資料が届く。その量たるや膨大。商品の企画書はもちろん、研究レポートや使用者の声など、とにかく一通り目を通して内容確認。 |
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3.メーカーのプレゼン
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オーブス社専務らが来社。社歴や事業内容、商品開発のコンセプト、具体的な商品紹介など、実際に記憶水を目の前に用意してのプレゼンテーション。「なるほど、確かにプレマ向きだ」とアンテナが反応。 |
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4.大量のサンプルが届く
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「まずは使ってみて下さい」と段ボールいっぱいのサンプルが到着。スタッフみんなに分配しても、まだかなり残っている。とにかく目一杯使って自分の体で感じるべし! |
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5.試用
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スタッフ兼専属モデルのスミンちゃんが実際に使っているところを写真撮りしてみる。「キモチいいー!」のワンショット。お化粧の上からスプレーしてもどんどん吸収して、その場でウルルンしてくれる。 |
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6.取り扱い決定
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オーブスの記憶水シリーズは、代表取締役中川とIIDスタッフに大好評!!これは、プレマのお客様にも絶対喜んでいただけるに違いない!ということで取り扱いが決定。 |
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7.メーカー取材
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「ぜひ白馬に!」とのお誘いに、いざ白銀の世界へ!ただのお水とはまったく異なる記憶水の謎解きに胸が高なるスタッフも、ロッジ風の社屋にいきなり感激。その後の勉強タイム中の奥深い話にさらに大感動。 |
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8.制作
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一気に現地取材レポートを書き上げた後は、いよいよ紹介ページの制作に着手。メーカー提供資料だけでなく、取材報告や体験レポートなど、オリジナルな情報もてんこ盛りに仕上げていく。 |
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9.販売開始
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みんなのお肌が切実に潤いを求める1月初旬、満を持してサイトに登場!想像通り、いやそれ以上の好反応に、物流担当、お客様担当、そして制作担当も思わずガッツポーズ。 |
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10.セミナー開催
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あまりの好評ぶりにメーカー側も全面的な協力体制で、独自キャンペーンも続々実施。オーブス社の代表・岸社長を招いて開催した『水の力と可能性』セミナーは、「目からウロコ!」と参加者も大絶賛。 |
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11.おつきあいは続く
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一度決まったからといってそのままではありません。社長自ら訪問したり、情報をやりとりしたりして、お客様へのサポートに役立てています。 |
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